お知らせ

◯ 地域支援センター「きらら」の紹介

  須賀川支援学校医大校は、福島県立医科大学附属病院内にある病弱特別支援学校です。医大病院に入院、通院している小・中学生が学校生活を送っています。その学校のなかに、地域支援センター「きらら」があります。
 センターは、病弱特別支援学校としての特性を生かした教育、相談、情報発信、研修会の開催などを行い、地域への支援を行う拠点となります詳細は以下のリーフレット広報用をご覧ください。

   医大校地域支援センターリーフレット .pdf

 

◯ 地域支援センター「きらら」のお知らせ

    外来通院時の学習支援のお知らせ

  医大校では、転出した児童生徒を対象に、通院時の待ち時間を利用して、学校生活について話を聞いたり、一緒に勉強をしたりすることができます。

 通院時の学習支援を希望される方は、申込書を提出していただくことになりますが、当日でも申し込みができます。是非、お気軽に医大校へお立ち寄りください。

 なお、在籍する児童生徒の登校状況により、対応可能な時間は変動します。また、医大校で昼食をとることはできませんので、ご了承ください。

ブログ

5月のきらら教室

2023年5月26日 13時47分

 5月のきらら教室は、工作活動や音楽活動をしました。

 工作活動では、“ぴょんぴょんカエル” を作って遊びました。自分で絵を書いて、はさみを慎重に使って、目玉を付けて…可愛らしいカエルや鬼のぴょんぴょんカエルができました。「高く飛ぶかな!?」「赤いとこまで飛んだらいいな!」子ども達からそのような声が聞こえてきて、ドキドキわくわく感が伝わってきました。

 音楽活動では、手遊び歌や楽器遊びを楽しみました。カスタネット、たいこ、カバサ、ツリーチャイムなど、いろいろな楽器を鳴らしたり、友達が鳴らしている様子を見つめたりしていました。好きな楽器は見つかったかな?