お知らせ

◯ 地域支援センター「きらら」の紹介

  須賀川支援学校医大校は、福島県立医科大学附属病院内にある病弱特別支援学校です。医大病院に入院、通院している小・中学生が学校生活を送っています。その学校のなかに、地域支援センター「きらら」があります。
 センターは、病弱特別支援学校としての特性を生かした教育、相談、情報発信、研修会の開催などを行い、地域への支援を行う拠点となります詳細は以下のリーフレット広報用をご覧ください。

   医大校地域支援センターリーフレット .pdf

 

◯ 地域支援センター「きらら」のお知らせ

    外来通院時の学習支援のお知らせ

  医大校では、転出した児童生徒を対象に、通院時の待ち時間を利用して、学校生活について話を聞いたり、一緒に勉強をしたりすることができます。

 通院時の学習支援を希望される方は、申込書を提出していただくことになりますが、当日でも申し込みができます。是非、お気軽に医大校へお立ち寄りください。

 なお、在籍する児童生徒の登校状況により、対応可能な時間は変動します。また、医大校で昼食をとることはできませんので、ご了承ください。

ブログ

6月のきらら教室

2023年7月11日 13時48分

6月8日(木) あわ遊び

 いろいろな色の泡をつくって遊びました。“いい匂い”“ふわふわ”など、匂いや感触を感じながら活動を楽しみました。子どもたちから「おいしそう!」と声があがり、その後は泡でスイーツづくり!おいしそうなケーキやフラペチーノができました。

 6月15日(木) 工作活動

 “おおきなかぶ” のお話を聞いた後に、布でつくったかぶの葉を色水で染めました。本物みたいでびっくり!その後は、おじいさんとおばあさんもつくり、みんなでお話遊びをして楽しみました。

  6月29日(木) 工作活動

 もうすぐ七夕なので、星の形が映るランプシェードをつくりました。好きな色のセロハンを選び、星の形にくりぬいたところにペタっと貼ればもうできあがり!みんながつくったお星さまは、どれもきれいに輝いていました。