10月のきらら教室
2024年11月22日 13時15分「とんでったバナナ」や「くいしんぼうおばけ」のパネルシアターを歌に合わせて貼ったり、ハンドベルで「きらきら星」を演奏したり、靴下に綿をたくさんつめてお人形を作ったりしました。最初は緊張した様子でしたが、少しずつ場の雰囲気に慣れ、笑顔で参加することができました。
◯ 地域支援センター「きらら」の紹介
須賀川支援学校医大校は、福島県立医科大学附属病院内にある病弱特別支援学校です。医大病院に入院、通院している小・中学生が学校生活を送っています。その学校のなかに、地域支援センター「きらら」があります。 |
◯ 地域支援センター「きらら」のお知らせ
医大校では、転出した児童生徒を対象に、通院時の待ち時間を利用して、学校生活について話を聞いたり、一緒に勉強をしたりすることができます。
通院時の学習支援を希望される方は、申込書を提出していただくことになりますが、当日でも申し込みができます。是非、お気軽に医大校へお立ち寄りください。
なお、在籍する児童生徒の登校状況により、対応可能な時間は変動します。また、医大校で昼食をとることはできませんので、ご了承ください。
「とんでったバナナ」や「くいしんぼうおばけ」のパネルシアターを歌に合わせて貼ったり、ハンドベルで「きらきら星」を演奏したり、靴下に綿をたくさんつめてお人形を作ったりしました。最初は緊張した様子でしたが、少しずつ場の雰囲気に慣れ、笑顔で参加することができました。