お知らせ

◯ 地域支援センター「きらら」の紹介

  須賀川支援学校医大校は、福島県立医科大学附属病院内にある病弱特別支援学校です。医大病院に入院、通院している小・中学生が学校生活を送っています。その学校のなかに、地域支援センター「きらら」があります。
 センターは、病弱特別支援学校としての特性を生かした教育、相談、情報発信、研修会の開催などを行い、地域への支援を行う拠点となります詳細は以下のリーフレット広報用をご覧ください。

   医大校地域支援センターリーフレット .pdf

 

◯ 地域支援センター「きらら」のお知らせ

    外来通院時の学習支援のお知らせ

  医大校では、転出した児童生徒を対象に、通院時の待ち時間を利用して、学校生活について話を聞いたり、一緒に勉強をしたりすることができます。

 通院時の学習支援を希望される方は、申込書を提出していただくことになりますが、当日でも申し込みができます。是非、お気軽に医大校へお立ち寄りください。

 なお、在籍する児童生徒の登校状況により、対応可能な時間は変動します。また、医大校で昼食をとることはできませんので、ご了承ください。

ブログ

8・9月のきらら教室

2023年10月10日 17時26分

8月31日(木) 金魚すくい

 手作りのはっぴを着て、夏祭りをしました。キラキラシールをたくさん貼ったり、色々な色のペンで模様を描いたりして作ったかわいいはっぴ姿に、お母さんたちもにっこり。素敵なオリジナルはっぴができましたね。

 金魚すくいでは、チケットを使い、先生とやりとりをしながらお店屋さんごっこをしました。慎重に金魚をねらい、たくさんの金魚をすくうことができました。

9月7日(木)  消える!? マジックスクリーン

 手遊び歌「たのしい動物園」を歌った後に、マジックスクリーンを作りました。歌に出てきた動物の絵を描き、不思議な額に入れると、絵が消えたり現れたりすることに大はしゃぎ! 何度も出し入れして楽しんでいました。

 9月21日(木)  タブレット端末でお絵かき

 タブレット端末を使って、自由に好きなものを描きました。形や色の特徴を捉えて自分なりに工夫をして描いている様子が見られました。発想が豊かで描く手が止まりません!出来上がった作品をご紹介します。

 

【作品紹介】